集中できる勉強部屋のレイアウトとは?

受験勉強は一瞬でできるようなものではありません。
それだけ長い時間勉強するわけですから、環境が合否を分けると言っても言いすぎという事はないでしょう。

人にもよりますが、自宅の勉強部屋が最も長く机に向かう場所になると思います。集中できる環境を整えることが、合格への第一歩です。

まず、自分の背後に広い空間を置かない方がいいでしょう。
防衛本能によって、後ろの空間が気になってしまうためで、レストランなどで隅の席に座りたがるのと同じです。
人が来ないかも気になります。これは部屋の入り口が見えている方が安心できます。

かといって、部屋全体を見渡せる位置もよくありません。
視界に余計な物が目に入ると、注意力が散漫になってしまうからです。
本棚と一緒になっているタイプの机などもありますが、本の背表紙のタイトルが気になってしまうことも考えられるので気をつけましょう。

よく片付いた狭い部屋というのが適していると言えるでしょう。

また、できればベッドやソファーなどの休憩エリアを同じ部屋の中に置かないというのも効果があります。
勉強部屋の中は、あくまでも受験勉強をするための空間にしてしまうのです。
そうすることで、部屋に入ると自分の中のモードも切り替わって集中できるというわけです。
ゆっくり休むときは他の部屋に行かなくてはならないため、無駄なだらだらサボりが少なくなるでしょう。
当然テレビや漫画も置かないなど、サボるには労力が要る状態にしておくということです。テレビが動かせない場合には、コンセントを抜いておくだけでも効果があるので試してみてください。

必要の無い行動のハードルを高くしておいて、必用な行動のハードルを低くしておくということです。

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